池田山の森の活用計画(12)  「テラスの板の設置中」

 

 

 

いま

IAMASのジェームスさんを中心に設置しているテラスですが、板をはり始めました。

 

3月には完成予定です。

 

5月には池田山麓物語の関連企画が開催されます。

2017.02.17 Friday | 09:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

2017美濃国池田山麓物語 古墳レクチャー参加者募集

池田山麓物語の主体事業は、美術展とワークショップと古墳レクチャーからなります。

美術展の会場となる願成寺古墳群について学芸員の横幕さんから分かりやすくお話していただけます。

レクチャーの後は古墳群を巡りながら作家による美術作品の説明会もあります。

 

2017 美濃国池田山麓物語 古墳レクチャー参加者募集

 

< 開 催 趣 旨 >

  池田山の山麓一帯は、先土器時代以降人間の営みが途絶えることなく連綿と続いており、その刻んできた歩みは自然環境を受け入れ、伝統を尊重し、堅実さを旨とする価値観を生み出した。そして今も山麓一帯に広がる豊かな緑の中で、人々は季節の移ろいをしっかり受け止めながら穏やかに日々の暮らしを営んでいる。

  このような中、生活の形態が大きく変化し、価値観が多様化してきた現代において、確かなよりどころがかつてないほど求められており、池田山とその山麓一帯の個性やそれらが育んだ資源が、これにこたえるものとして期待されている。

  そこで池田山麓一帯の自然、歴史、民俗、芸術などを検証し、保護と活用の方法を提案することで未来へ向けてのメッセージを発信する。

 

< テーマ >

願成寺古墳群  〜副葬品に見る古代のモノづくり〜

古墳から出土する古代の遺物。亡くなった人に添えられた副葬品は、どのように作られ、どのように使われたのでしょうか。実物を見たりさわったりしながら、古代人の死者への思いを考えましょう。

 

< 日 時 >

2017年4月23日(日)  12:30〜14:00  (90分間)

 

< 場 所 >

池田町大津谷公園 桜山館 ( 池田町宮地1100−1 )

          

< 講 師 >

横幕 大祐 氏 (池田町教育委員会学芸員)

 

< 参加者数 >

40名程度

 

< 対象者 >

小学校高学年以上

 

< 申込方法 >

末尾の参加申込書に必要事項を記入のうえ、FAX・郵送・メール・直接にてお申し込みください。

< 申込期限 >

平成 29年 4月 14日(金)

 

<その他(注意事項)>

応募は先着順となります。定員になり次第、締め切らせて頂きます。

 

< 申込先・お問い合わせ先 >

2017 美濃国池田山麓物語実行委員会事務局

〒503-2406 岐阜県揖斐郡池田町宮地930番地(土川商店内)

Tel/Fax : 0585-45-2120 E-mail : tutikawa@ogaki-tv.ne.jp

http://ikedacraft.norarikurari.moo.jp/

 

< 主催 >

2017 美濃国池田山麓物語実行委員会

 

< 後援 >

池田町、池田町教育委員会、池田町商工会、JAいび川

文化プロデュースSEINO、草の根文化交流サロンin SEINO

 

 

2017 美濃国池田山麓物語 古墳レクチャー参加申込書

 

参加者氏名

(カナ:               )

性     別

男   ・   女

年齢

住     所

 

連 絡 先

 

保護者氏名

(18歳以下の参加)

           

 

2017.02.16 Thursday | 11:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

第31回草の根交流文化サロンinSEINO「国枝雅代〜サクソフォンと共に〜」(案内)

サックス奏者の国枝さんをゲストに2月24日から26日まで開催します。

 

期間中、国枝さんと加藤さんのデュオのコンサートとトーク、サックスを吹いてみようというワークショップもあります。

 

期間中は、サックスの歴史の紹介展示や何点かの楽器も並びます。

 

チラシの写真は、neshian(ネシアン)の庭で撮影したものですが、2月26日の交流会ではこのネシアンのカレーを準備します。

 

コンサートと交流会は予約が必要ですが、沢山の申し込みお待ちしています。

 

詳細は、下記のとおりです。

 

 第31回草の根交流文化サロンinSEINO

「国枝雅代〜サックスと共に〜」

 

1、主催 草の根交流文化サロンinSEINO実行委員会

 

2、後援 池田町教育委員会 文化プロデュースSEINO

 

3 協力 ぎふ草の根交流サロン

 

4 主旨

文化活動を展開している個人、団体の活動紹介や情報交換を行うことにより文化を視点にしたゆるやかなネットワークを形成し活動を支援するとともに、心豊かな社会の実現に向けてのメッセージを西濃から発信する。

 

5 開催時期

  20172月 24日(金)〜26日(日)

 

6 会場 土川商店「場所かさじゅう」

(揖斐郡池田町宮地930 0585−45−2120)

 

7 内容

 (1)24日〜26日(10:00〜18:00)

「サクソフォンの歴史」展(入場無料)

 (2)25日(16:30〜18:00)26日(14:00〜16:00)

サクソフォン体験(1回20分程度 300円)

 (3)25日(14:00〜15:30)26日(17:00〜18:30)

      サクソフォン2重奏コンサートとトーク

(参加費1500円 予約制 定員30人)

 (4)26日(19:00〜20:30)

      交流会(参加費1200円 予約制 定員30人)

      *26日のコンサートと両方参加の場合は2000円

 

7 参加申し込み 2月18日()までに土川商店へ

         

 

 

8 出演者プロフィール

 国枝 雅代

 

岐阜県大垣市出身。大垣市立東中学校にて吹奏楽部に入部しサクソフォンを始める。岐阜県立加納高等学校音楽科、名古屋音楽大学を経て、リヨン地方音楽院(フランス)にて三年間学び、サクソフォンとソルフェージュの音楽ディプロマを取得。

2013年に帰国後、東海地方を中心にサクソフォンの演奏と指導を精力的に行う。2016年に名古屋・電気文化会館で行われた「国枝雅代第1回ソロリサイタル」を始め、フランスと名古屋の若手奏者の共演で好評を博した「トレゾール・フランセ」等、様々な演奏会を主催。指導においては、帰国後より地元岐阜を中心に学生や愛好家にサクソフォンとソルフェージュのレッスンを行っている。また、子どもに向けた音楽の導入レッスンについて研究中。

現在、名古屋アカデミックウィンズ団員、ナゴヤサックスフェスタ実行委員。

 

 

加藤和也

 

広島県広島市出身。 デンマーク政府奨学金を授与され渡欧。デンマーク王立ユラン音楽院ソリストクラス修了加藤。 2回ジャン=マリ ロンデックス国際サクソフォンコンペティションセミファイナリスト。 ユランサクソフォンクァルテットのメンバーとしてデンマーク国内を中心にも活動を行った他、 これまでに、イギリス、スウェーデン、シンガポールにてコンサートを行う。 デンマーク王立ユラン音楽院ティーチングアシスタントを務めた後、2012年に帰国。 帰国後はSingapore Saxophone Symposium 2012での演奏、瀬戸内国際芸術祭2013 "サクソフォーンアイランド"ディレクター、瀬戸内国際芸術祭2016オープニングセレモニーでのソロ演奏、 また、愛知県立芸術大学芸術講座にて講師を務めた。 現在、.ori-iro.主宰、Carrefour Saxophone Quartet メンバー、日本ウインドアンサンブル 《桃太郎バンド》団員、エリザベト音楽大学付属音楽園非常勤講師。​

http://kazuya-saxo.wixsite.com/kazuya

 

9 問合せ先

  土川商店内 実行委員会事務局

  (0585−45−2120)

 

 

 

 

2017.01.30 Monday | 11:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

「土壁アート&天然素材建造物群写真展」のサロンを開催しました


昨日、第30回草の根交流文化サロンinSEINOの講演会と交流会を開催しました。

 

ともに満席でしたし、土壁アートの絵本作家のかつら子さんとのライブも会場に人が溢れるほどでした。

 

中には京都からわざわざ、足を運んでいただけた方もありました。

 

山納銀之輔さんの、人間的魅力もちろんですが、テーマの共感の広がりは、そのまま現代社会の歪に対する不安の大きさかもしれません。

 

それを確認し発信できたことも今回開催に意義のように思います。

 

展覧会は今日[1月29日]までです。

 

 

2017.01.29 Sunday | 07:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

桜州転居「東京〜揖斐〜岐阜〜京都」

ここ2、3日揖斐川町歴史民俗資料館へかよっている。

 

3月3日から揖斐川町出身の3人の画家を取り上げた展覧会が予定されていて、

そのお手伝いをしている。

 

自分が担当するのは、野原桜州だがその図録に掲載する解説文も依頼された。

 

今日その原稿を、渡してきたのだが、実はもう一編ある。

 

当初はこちらを提出したのだが、もう少し一般論的なものの方が良いと指摘を受け今回の原稿になった。

 

でも関心を持っていただける方なら、何かの参考にもなるだろうと思ってここに掲載することにした。

 

きょう提出したほうも気になる方は、展覧会場でお求めいただければ幸いです。

 

                

                   桜州転居「東京〜揖斐〜岐阜〜京都」

 

揖斐川町三輪に「桜洲夫妻の墓」がある。2011年8月には傍らに記念碑が建立された。墓石の正面には「桜洲夫妻の墓」とあり右側面には「明治四十三年九月建立 桜洲 野原安司 千代」、左側面には戒名と俗名が刻まれているが、そこには「野原千代 野原安司 野原春子」の名がみえる。明治43年は彼が東京美術学校を卒業してもなお寺崎広業の指導を受けるべく東京にとどまっていた時期である。この頃、棚橋天籟と交流したり揖斐祭りの曳山虎を描くなど故郷へ思いを寄せる一方、「一休和尚之図」や「鬼之念仏」など鬼気迫る作品を描いている。桜州には死産した子供がいたというが、おそらくこの「春子」がそれではないかと思われる。美術学校卒業後、東京にとどまるものの世間の風は冷たく、それに加えて死産のことが重なり、傷心の思いでの帰郷であったであろう。

揖斐へ帰郷したのは、1911年(明治44年)のことである。揖斐川町教育委員会編の略年譜には「この頃、揖斐川町に帰る 写生に専念、自らバラを栽培し、自習黙会を日課とする」とある。地元の学生時代からの支援者等は喜んでこれを迎えたというが、翌1912年(明治45年)には岐阜へ移ってしまう。東京から帰郷の際、一人の女性を伴ってきたが、この女性は間もなく自ら命を絶ってしまったという。この女性が、前述の墓石に見える「千代」であることは想像に難くない。このことが封建的な気風の残る揖斐に住みづらくして転居を決意させたのかもしれない。

岐阜に移った桜州は、始め伊奈波神社近くの誓願寺に寄寓し制作に励み、画業で身を立てる決意を新たにした。岐阜市議会議長の山田永俊氏との出会いがあったのもこの頃である。

山田永俊の仲介で結婚し岐阜市西野町に移り一家を構えたのは、1914年(大正3年)のことである。安定した生活の中、「桜洲」からサンズイ編が消え「桜州」と記すようになり、1916年(大正5年)には「豊太閤醍醐の花見」で文展初入選を果たしている。

一方、この頃から大垣市出身で京都で活躍していた俳人上田聴秋と交流し関西画壇への関心も高まっていった。

桜州が京都へ移住するのは、1919年(大正8年)10月である。この決断の背景を推測することは容易ではないが、師の寺崎広業の死と、文展から帝展への改組は時代の転換を感じさせたに違いない。文展に入選したものの新しい時代を切り開くものではなく、製作の壁に突き当たっておりそれを乗り越えんがためとも考えられる。移住の前年「陶淵明の図」を描いている。新天地に思いを馳せる陶淵明を桜州が、それを見送るように足元に咲く菊花を小林呉橋が描いている。小林呉橋は東京で最初に師事した人物である。京都移住は師の理解があって初めて実現したことであったろう。

移住直後は、浄土寺馬場町に住んだが、1926年(大正15年)には、真如堂畔に画房を新築し移住している。

この間、山元春挙、橋本関雪の支援を得て、1922年(大正11年)に「鵜」で帝展入選を果たした。さらに1924年(大正13年)の濃飛日報に「桜州 薔薇の描法に新機軸」という記事が掲載され、ここに「薔薇の桜州」の結実をみることになる。

 

 

2017.01.13 Friday | 14:21 | comments(2) | trackbacks(0) | - | 

第30回草の根交流文化サロンinSEINO「土壁アート&天然素材建造物写真展」のチラシができました

1月23日から29日まで土川商店で山納銀之輔しを迎えて開催するサロンのチラシができました。

 

デザインはマツオカさんです。

 

28日の17時からは、山納さんの講演会(会費500円)と交流会(会費1200円)もあります。

 

予約が必要ですので、希望される方は23日までに土川商店にお申し込みください。(0585−45−2120)

2016.12.30 Friday | 13:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 
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