願成寺古墳群美術展「室内展示 ある形」開幕

昨日(7月28日)より、願成寺古墳群美術展が開幕しました。

 

今回は来年度開催する古墳群での野外展に先立ってそこに参加予定の作家さんの室内展です。

 

室内展と言っても1点は土川ガーデンに他の6人は場所かさじゅうに展示しています。

 

昨日は作家トークと交流会を開催しました。

 

台風接近中の中でしたが、30人ほどの参加者があり盛会でした。

 

展覧会は8月19日まで開催していますので、ぜひご覧ください。

2018.07.29 Sunday | 10:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

2018美濃国池田山麓物語「願成寺古墳群美術展室内展示『ある形』」(案内)


願成寺古墳群美術展の本展は2019年に開催しますが、そこの参加する7人の作家のグループ展を土川商店「場所かさじゅう」で、7月28日から8月19日まで開催します。

7月28日(土)には作家トークと交流会も開催します。

多くの方のご来場をお待ちしています。

実施概要は以下の通りです。

 

2018池田山麓物語「願成寺古墳群美術展室内展示 ある形」(第42回草の根交流文化サロンinSEINO)実施要項
 

  1. 名称 2018池田山麓物語「願成寺古墳群美術展室内展 ある形」(第42回草の根交流文化サロンinSEINO
  2. 主催 美濃国池田山麓物語実行委員会
  3. 共催 草の根交流文化サロンinSEINO実行委員会
  4. 後援 池田町教育委員会  文化プロデュースSEINO 
  5. 協力 ぎふ草の根交流サロン 協賛 ブリックハウス製作委員会
  6. 会場 岐阜県揖斐郡池田町宮地930
  7.    土川商店「場所 かさじゅう」及び土川ガーデン
  8. 会期 2018年7月28日(土)〜8月19日(日)  
  9. 池田山麓物語の趣旨 池田山は、西日本と東日本、太平洋側と日本海側を区分する位置にあり、自然、政治、経済、文化などに大きな役割を果たしてきた。
     山麓一帯は、先土器時代以降人間の営みが途絶えることなく連綿と続いてきた。その刻んできた歩みは自然環境を受け入れ、伝統を尊重し、堅実さを旨とする価値観を生み出した。そして現在も池田山から山麓一帯に広がる豊かな緑の中で、人々は季節の移ろいをしっかり受け止めながら穏やかな日々の暮らしを営んでいる。
     生活の形態が大きく変化し、価値観が多様化してきた現代において確かなよりどころがかつてないほど求められているが、池田山とその山麓一帯の個性とそれらが育んだものが、それにこたえるものとして期待されている。
     それらを踏まえ池田山麓一帯の自然、歴史、民俗、芸術などを検証しそれらの保護、活用の方法を提案することで未来へ向けてのメッセージを発信する。
  10. 今回の内容2019年に4回目を開催予定の願成寺古墳群美術展参加予定作家7名によるグループ展
    作家トークと交流会(7月28日(土)18:00〜20:00 参加費1200円 軽食付き)(要予約)

 

11目的
 峇蠕寺古墳群美術展」の目的
 ・優れた芸術作品に接する機会をもつことで心豊かな地域づくりに貢献する。
   ・古墳群という古代からのメッセージ性の高い会場で現代から未来を示唆する作品を展示することで悠久の時間の流れを体現する。
   ・優れた自然景観、歴史遺産、芸術作品が一体化することで自然と文化が調和する可能性を提言する。 
   ・池田山麓を代表する文化財である古墳群の活用と保護意識の高揚をはかる。
  ・池田町内に数多く存在する古墳の紹介と研究成果を公開し、池田山麓の個性と歴史的位置を確認するとともに現代美術と対比することで池田山麓の普遍的価値を考察する機会とする。
 
◆峇蠕寺古墳群美術展室内室外展示 ある形」の目的 

 2011年より始まった、願成寺古墳群美術展。次回2019年の第4回に向けて 今年度も、2019年の本展に参加予定の、これまでに参加した方に新しい作家も加えた7名によるグループ展を室内及び庭園を会場に開催する。 作家及び鑑賞者が本展に向けて新たなイメージを高めると共に、定期的に池田町、古墳群に接する機会を提供する。展覧会では、7名の普段取り組んでいる作品から本展に関わる作品を展示するが、 それが様々な形に繋がり、今の時代を生きる人間の想いがこの古墳群に積み重なり、そこに形が生まれることを期待する。

 


12 参加作家
 中島法晃  酒井稔  福田陽平 矢田真之 衣斐康弘 末松グニエ文 

モルヴアン末松グニエ

 
13 その他  第42回草の根交流文化サロンinSEINOをかねる
 
14 問合せ先
  岐阜県揖斐郡池田町宮地930(tel0585−45−2120)
   (土川商店内)実行委員会事務局

 

 

2018.06.30 Saturday | 21:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

第41回草の根交流文化サロンinSEINO「馬場真哉展〜膜〜」開幕


今日から「馬場真哉展〜膜〜」が始まった。

 

馬場さんは庭師として活動しながら、アート作品を制作している。

 

10年ほど前、事故で右手を失くしたのを契機に創作活動を始めた。

 

彼は造形作家と庭師を使い分けているのではなく、庭の延長上にあるという。

 

今回のテーマは「膜」。

 

みえるようでみえない、無いようでそれでいて確実に存在するもの。

 

搬入時、始めて作品を目にした時、「何だ、これは?」という思いが強かった。

 

搬入を終えた夜、一人でゆっくり作品を眺めた。

 

最初の部屋には、針金からなる高さの異なる大小の円形状のものを中央に置いた机と椅子を取り囲むように床一面に配し、部屋全体にある種の空気感をもたらしている。

 

真ん中の部屋には自然石を配し針金で結界のようなものを作っている。

 

奥の部屋には1畳ほどの平面作品が2点ある。

 

ただの真っ白な板のように見えるが、よく見ると1〜2mmほどの透明な粒が無数にある。

 

最初の部屋と真ん中の部屋の細い針金が作り出す境界が彼のテーマの膜なのかもしれない。

 

奥の部屋の平面作品も何もなさそうでいて確かに存在するものがあることを示唆する。

 

何もなさそうでありながら、しっかりした仕事が施されている。

 

最初の部屋と真ん中の部屋に入ると彼が庭師であることに頷けるが、奥の部屋からは従来の庭師の範疇に入りきれなくなった彼を垣間見る気がする。

 

明日16日は18時から作家トークと交流会がある。

 

彼自身の口からどんな話が聞けるか楽しみだ。

 

展示は24日まで。

2018.06.16 Saturday | 00:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

「棚橋天籟展」に行きました

母親がデイサービスに行っているわずかな時間を見つけて、揖斐川歴史民俗資料館だ開催されている「棚橋天籟展」をみてきました。

 

天籟は揖斐の岡田家に仕えた人物で、維新後も教育界などに大きな足跡を残した人物です。

 

特に水戸天狗党が揖斐にやってきたときその交渉役となったことはよく知られています。

 

今回は、新たに子孫の方から寄贈されたものも加えて、彼の遺墨や遺品などが数多く展示されています。

 

野原桜州との関係を示すものや、私の祖父の兄の描いた天籟の肖像画もあり大変興味深く拝見してきました。

 

天籟に関するこれだけの資料を一度に目にする機会は、そんなにはないと思います。

 

会期は7月4日までで、6月10日には子孫の方の講演会もあります。

 

それにしても揖斐歴史民俗資料館の取り組みは素晴らしいと改めて感じます。


こうした郷土の人材や資料を掘り起こし、スポットを当てていく仕事は見事です。

 

関わられたスタッフの皆さんに敬意を表するとともに、それを可能にする揖斐川町という一つの地方の自治体の奥深さを感じます。

 

2018.06.06 Wednesday | 14:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

明日からブルーベリーの摘み取り開始です



土川ガーデンでは初夏の果物が次々と熟していました。

 

ジューンベリーは終盤ですが、ユスラウメ、杏、ビワ、そしてブルーベリーです。

 

ブルーベリーの摘み取りは明日から開始です。

 

ガーデン内で食べていただくのは無料ですが、お持ち帰りの場合は100gあたり200円となります。

 

その他の果物もご希望ならお分けします。

2018.05.31 Thursday | 11:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

第41回草の根交流文化サロンinSEINO「馬場真哉展 膜」のご案内

 

第40回草の根交流文化サロンinSEINO「trail2018~妖精のとおりみち〜」は今日で閉幕しました。

 

会期中、二百数十名もの皆さんにお越し頂きました。

 

出展されたGotowさん、いそ子さん、立石さん本当にご苦労様でした。

 

さて41回は、事故で右腕を失くされたことを契機に、造形作家としても活動の幅を広げられた庭師の馬場さんの展覧会「馬場真哉展 膜」です。

 

詳細は下記の通りですが、6月16日(土)18時からの作家トークと交流会(軽食はneshianのカレーを準備します)は、土川商店までメールか電話で11日までにお申し込みください。

 

第41回草の根交流文化サロンinSEINO 「馬場真哉展 膜」

 

1 主催 草の根交流文化サロンinSEINO実行委員会

        

2 後援 池田町教育委員会 文化プロデュースSEINO

 

3 協力 ぎふ草の根交流サロン

 

4 会期 2018年6月15日(金)〜6月24日(日)

 

5 会場 土川商店「場所かさじゅう」(揖斐郡池田町宮地930)

 

6 目的 文化活動を展開している個人、団体の活動紹介や情報交換を行うことにより文化を視点にした緩やかなネットワークを形成し活動を支援するとともに心豊かな社会の実現に寄与する。

 

7 内容

 (1)展示 6月16日(土)〜24日(日)10:00〜18:00

平面作品、立体作品の展示

(2)作家トーク6月16日(土)18:00〜19:00 

         定員40名 無料(要予約)

(3)交流会   6月16日(日)19:30〜20:30

         定員30名 参加費1200円(軽食付き)(要予約)

 

8 作家プロフィール 

馬場 真哉 ばば しんや

1979年 岐阜県生まれ 岐阜市在住 庭師 2008年 右手切断の事故をきっかけに、少しだけ世界観が広がる 主な展覧会 2014年 個展「イシノマ」 Gallery Maronie 京都 / Gallery小さい家 岐阜 2016年 個展「ケハイノウキアガリ」 Gallery Maronie京都 その他グループ展に参加。

 

 

9 申込 下記 土川商店へ6月11日(月)までに

 

10 問合せ 草の根交流文化サロンinSEINO実行委員会事務局(土川商店内)

       揖斐郡池田町宮地930 (Tel0585-45-2120)

           

2018.05.27 Sunday | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 
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