池田山麓物語はいよいよ佳境

願成寺古墳群美術展は4月22日に開幕しましたが、池田山麓物語の関連企画が各会場で開催されています。

 

先週7日はハッピイ・アフリカンデイ、10日は日干し煉瓦の小屋作りワークショップ、8日から14日までは大西暢夫写真展「しょうがいって難ですか」、13日は「しろひげ探検隊」、14日はブルースカフェシネマ上映会、期間を通してのサンビレッジ施設見学会、願成寺古墳群資料展、ブルーベリーのお花見会も開催中です。

 

そして土川ガーデンでは13日、14日と「カメラとキャンプと蟲の声」が開催されました。(画像)

 

このイベントは写真撮影会とキャンプを組み合わせたものですが、13日は大西暢夫写真展での大西さんのトークイベントに参加し、今日14日は願成寺古墳群美術展で撮影会を行いました。

 

池田山麓物語の各イベントを結びながらの開催で、関連企画を池田山麓物語の大きな枠に組み込み互いに協力活用しあうという目的が少しは実現したように思えて嬉しい限りです。

 

残すところ2週間となりましたが、関連企画は18日から21日まで「UMEDAANJI展」27日、28日「camp fire talk」「日干し煉瓦の小屋つくり」28日「ナマステフリーマーケット」と続きます。

2017.05.14 Sunday | 19:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

池田山の森の活用計画(13)〜完成間近 炉が入りました〜

 

 

IAMASのジェームスさんが中心となっているテラスの設置ですが、きょう炉がはいりました。

 

こに火を入れ、それを囲んでトークイベントが行われます。

 

その第一弾が5月27日28日に開催する池田山麓物語の関連企画になっている「Campfire Talk」です。

 

ゲストスピーカーを交え一夜を語り明かしましょう。

 

参加者募集中です。

2017.05.01 Monday | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

第34回草の根交流文化サロンinSEINO「trail−妖精の通り道ー」のご案内

第34回草の根交流文化サロンinSEINO

    「trail-妖精の通り道-

>   Gotow.  立石美歌 高橋いそ子 人形・編み物作品展」

       

1 主催 草の根交流文化サロンinSEINO実行委員会

  

2 後援 池田町教育委員会 文化プロデュースSEINO

 

3 協力 ぎふ草の根交流サロン  

 

4 期間 2017年6月2日(金)〜6月11日(日)

 

5 会場 土川商店「場所かさじゅう」

     (揖斐郡池田町宮地930 tel 0585−45−2120)

6 主旨 文化活動を展開している個人、団体の活動紹介や情報交換を行うことにより文化を視点にしたゆるやかなネットワークを形成し活動を支援するとともに、心豊な社会の実現に向けてのメッセージを西濃から発信する。

7 内容

(1)作品展 6月2日(金)〜6月11日(日)

10:00〜17:00(11日は1600まで

     羊毛フェルトの創作人形、草木染の布やフェルトを使った創作人形、編み物等の展示

(2)作家トークと交流会  6月3日(土)

トーク 15:00〜16:00(トークのみ500円) 

     交流会 16:00〜17:00(トーク込みで1200円 軽食付き)

定員30名

     *要予約 5月29日(月)申し込みは土川商店まで

 

(3)ワークショップ(有料)                                   

・フェルト人形作り(4日,7日 各10:0012:00 / 13:0015:00

 定員6名(要予約)

 参加費 3500円(材料費込み)

 

 ・フェルト玉・編み玉・布玉のブローチ作り

日時2、346711日(全日) 受付随時

 参加費1000円(材料費込み)

 

 

8 作家プロフィール

Gotow.(後藤幸治・賀南恵)

>>  岐阜市在住

>>  2007年より活動

>>  クラフト出展・企画展参加など、様々なイベントに参加

>>  2011年岐阜市で「素材屋・教室・工房 パレット」OPEN

>>  現在は、羊毛フェルトの人形をはじめ「精霊」の世界をテーマに作品制作をしている

>>

>> 立石美歌

>>  池田町在住

>>  2007年より活動

>>  第23回「池田山麓クラフト展」出展

>>  神戸町 ニット工房すみれで、染め・織り・紡ぎを指導

>>  2016年大垣にてグループ展

>>  3児の母

>>

>> 高橋いそ子

>>  199374日から「工房てのひら」主宰

>>  以来、各地で人形展やドール教室を開催

 草木染めの布や羊毛を取り入れたドール制作をしている

 

9 問合せ先

  (土川商店内)草の根交流文化サロンinSEINO事務局

   岐阜県揖斐郡池田町宮地930

    Tel0585−45−2120

>>

 

2017.04.29 Saturday | 19:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

願成寺古墳群美術展 イベントディー

 

 

美術展2日目の23日は、多くのイベントを用意しました。

 

いずれも前回を上回る参加者がありました。

 

10時からは二村さんを講師にワークショップを開催しました。

 

生まれ変わってたものを想像しながら仮面を作り30mの布に絵を描いてそれを古墳群に展示しました。

 

また参加者の声を録音編集し43号墳から流します。

 

お昼のネシアンのカレーを挟み、12:30から学芸員の横幕さんの古墳レクチャーです。

 

「副葬品に見る古代のモノづくり」をテーマに90分の講座です。

 

美術展を含めた「池田山麓物語」全体を貫く骨格にあたる催しです。

 

これが「池田山麓物語」を単なる一過性のイベントをこえるものにしていると自負しています。

 

14:15からは古墳群を巡りながら作家による作品説明会です。

 

作品解説が必要かどうかは意見の分かれるところですが、新緑の古墳群を散策し古墳に眠る人に畏敬の念をはらいながらの説明会はまた違った感慨深さがあります。

 

もっとも作品解説だけでは、十分味わうことはできませんので、直接目で見て肌で感じてほしいと思っています。

 

同時に古墳をはじめとする史跡の保存活用例としての提案になればとも考えています。

 

 

横幕さんはレクチャーの最後に、ノーベル賞を受賞された大隅教授の「役に立たないもの」という言葉と、最近話題になった「学芸員はガン」という発言を例に、古墳を知る意味のお話をされました。

 

地道な研究が今役に立つかどうかわからくても、やがてそれが大切なものに繋がるかもしれないし、そうした研究が行え、それに胸ときめかす社会に本当の豊かさを感じます。

 

アートにも似た部分が多分にあると思います。

 

近視眼的に役に立つ立たないでその価値を判断するのではなく、それを受け入れる社会こそ重要に思います。

 

また役に立つかどうかは、現在の価値基準で判断するので、新しい価値観を現在の段階で理解できないのはむしろ当然でしょう。

 

わからないところにこそ未来があるように思います。

 

したがって重要なのは、そうした活動を認める自由だともおもいます。

 

夜は交流会で、池田山で捕れた鹿鍋もふるまいました。

 

参加者の中には養老鉄道サイクルトレインを利用した関連企画の方もありました。

 

これらは今後の地域の活性化の一つのカギとなると思います。

 

 

 

 

2017.04.24 Monday | 12:35 | comments(2) | trackbacks(0) | - | 

2017願成寺古墳群美術展開幕

今日から5月28日までの1カ月余りの期間、願成寺古墳群美術展を開催します。

 

国内外15組の作家が願成寺古墳群を会場に作品を展示する野外美術展です。

 

隔年で開催し今回で3回目となります。

 

今回特徴の一つに、海外作家が滞在して公開製作するということが挙げられます。

 

画像は台湾から参加された康さんの設置の様子です。

 

彼女の作品は、布で葉を作り、朽ちた部分を網目状にすることで表現しています。

 

これを18個つくり古墳の前に立てていきます。

 

葉が風に揺らぎ、光と影が古墳の前で交錯します。

 

古墳はお墓なので、当然のことながら生と死をイメージさせますが、揺らぐ葉と交錯する光と影が一体となると生死をこえた悠久の存在が流れていきます。

 

このほかの作品も古墳群という特異な環境の中で、普遍と変化、生と死を包み込む価値観を提言してくれるように思います。

 

他の作品の搬入中、通りかかられた一人の男性から声をかかられました。

 

「この展覧会の開催を待っていました。前回は、会期中毎日のように会場に足を運びました。日ごとに変化する作品と風景が楽しみでした。今でもその時の感動を忘れることができません。」

 

と話され、23日の作品説明会には必ず来るともいわれました。

 

こちらも胸が熱くなりました。

 

いつまで続けられるか分かりませんが、もう少し頑張ってみようと思います。

 

23日は10時からワークショップ、12:30から古墳レクチャー、14:15から作品説明会がありますが、飛び入り参加もできますのでぜひ足をお運びください。

 

室内展も、土川商店「場所かさじゅう」で開催中です。

 

 

 

 

 

 

2017.04.22 Saturday | 09:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

土川ガーデンで日干し煉瓦づくりのワークショップ開催

 

昨日今日と、「土川ガーデンにブリックハウスを作ろう」の第2回ワークショップが行われました。

 

今回は日干しレンガ造りで、20名ほどの参加がありました。

 

今回と次回は池田山麓物語の関連企画としても位置付けています。

 

願成寺古墳群美術展の方も次々と作品の搬入がおこなわれています。

 

今日も、京都や沖縄からも作家さんがおみえになり、開幕まじかのあわただしさが何故か心地よく感じられます。

 

一方で、熊野神社の春まつりとあって、のぼりがたち、子供みこしも繰り出しました。

 

夜はウィーンから一時帰国した従妹を迎えての食事会で、いそがしい一日でした。 

 

 

2017.04.17 Monday | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 
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