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「目呂二」を掛ける

先日の玉堂の軸の隣に河村目呂二の招き猫の軸を掛けました。

 

目呂二は明治11年池田町願成寺に生まれ東京美術学校彫塑科に学んだ作家です。

 

作品は彫塑の範囲を超え、絵画やデザインといったものまで幅広く、特に猫を題材にしたものがよく知られています。

 

昨日ライターのⅯさんが、目呂二を紹介する企画を考えているので情報が欲しいといって来訪されたのでこの軸を出してきました。

 

祖父の生家には私の曽々祖父の肖像を目呂二ガ描いた作品があり、目呂二の郷里にある禅蔵寺には目呂二の墓碑が建ちますがそこに刻まれた賛は私の祖父の兄で日本画家であった河野大助によるものです。

 

まんざら縁がないわけでもないので、できるだけの協力はしたいと思っています。

 

この軸は数日掛けておきますのでお見せすることはできます。

2020.09.05 Saturday | 09:19 | comments(0) | - | - |