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当座帳(大福帳)とキャッシュレス

 

以前、当座帳が機能する社会こそが信頼と思いやりで成り立つ社会であり、これを維持したいというような記事を掲載した。

 

当座帳は、掛け売り帳で買い物の代金を記帳しておき半年位ごとにまとめて集金する。

 

この制度が成立するのは売り手と買い手の信頼によってということに他ならない。

 

我が家には現役の当座帳だけでなく昔からのも何冊もある。

 

良く考えると、この制度では購入時に現金で支払うことはしない。

 

これは最近言われ始めたキャッシュレスということはないか。

 

ただ今のスマホでの決済は、ますます人間関係が希薄になるような気がしている。

 

同じキャッシュレスでも対極にあるように思うのだ。

 

やはり出来る限りこの仕組みを続けていきたい。

 

 

2019.10.14 Monday | 17:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - |