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宮川君の漫画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」が映画になります

 

宮川君が高校を卒業してから、10数年たったある日、彼から突然メールが来ました。

 

今は漫画家になって東京にいて、今度描く漫画に私のことを書きたいが良いかという内容でした。

 

その漫画がこの作品です。

 

そして彼が今に至る経緯も話してくれました。

 

大学在学中に白血病を発症し、就職も棒に振ったこと、塾の講師をやりながら漫画の勉強をしたこと等々です。

 

その後、私のところへも訪ねてきてくれ、私のやっている草の根交流文化サロンinSEINOとして漫画の原画展を開催することになりました。

 

そんな折、この漫画の映画化がきまり、せっかくなのでその公開に合わせて開催しようということになりました。

 

本当は、この秋、開催する予定でしたが、公開が来年2月となりサロンは来年1月に開催することにしていますので、具体的に決まりましたら紹介したいと思います。

 

さてこの映画は、ロケ地が西濃で、池田町や大垣市などが舞台になっています。

 

主演は安田顕、奥さん役に松下奈緒、母親役に倍賞美津子、父親には石橋蓮司さんなどとそうそうたる顔ぶれで、来年2月から全国ロードショウです。

 

是非ご覧にになってください。

 

彼が生死をさまよう大病を患ったことから生まれたのであろう生死観をとおして、生きてやがて死んでいく人への限りない愛情と優しさに溢れています。

 

母親との悲しい別離を描きながら、読み終えた後なぜか生きることに勇気をもらえるような気がします。

 

 

 

 

2018.09.26 Wednesday | 10:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - |