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池田山東麓の扇状地群における段丘面の形成年代

 

明治大学の大学院で博士論文に取り組んでいる高場さんがお出でになりました。

 

2年ほど前から池田山麓に広がる扇状地を中心とする地形の成り立ちを調査するために、しばしば我が家を訪ねてみえました。

 

その論文がまとまったということで、その報告にみえたのです。

 

論文には、地形の形成過程を年代順に解き明かしたもので大変興味深いものでした。

 

16000年前、8000年前、6千年前とそれ以降に段階的に形成していった仕組みが記載されています。

 

学術的意味で興味深いだけでなく、これは防災に大きな役割を果たすことができるのです。

 

土石流の危険のある地域を判別するだけでなく、避難場所や避難経路の設定に多いの役立ちます。

 

何とかこれを活用するすべがないものかと思います。

 

関心のあるかたは私のところに資料がありますので連絡いただければ対応できます。

 

この論文は学位論文の前提になるもので、研究はまだ続き池田町にも今後もお見えになるそうです。

 

お話を聞く機会をで是非設けたいと思いました。

2018.08.22 Wednesday | 21:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - |