第43回草の根交流文化サロンinSEINO「吉田峰雄展〜呼吸する光〜」(案内)

10月20日(土)〜28日(日)まで開催します。

 

「光」の表現を問い続けた絵画展です。

 

重厚中に見せる光の美しさを堪能できると思います。

 

20日(土)17:00からは作家トーク、18:30からは交流会も開催します。

 

いずれも要予約で、参加希望の方は15日までに、土川商店(0585−45−2120)まで申し込みください。

 

詳細は下記の通りです。

 

                                          

1 主催 草の根交流文化サロンinSEINO実行委員会

  

2 後援 池田町教育委員会 文化プロデュースSEINO

 

3 協力 ぎふ草の根交流サロン  

 

4 期間 2018年10月20日(土)〜28日(日)

 

5 会場 土川商店「場所かさじゅう」

     (揖斐郡池田町宮地930 tel 0585−45−2120)

6 主旨 文化活動を展開している個人、団体の活動紹介や情報交換を行うことにより文化を視点にしたゆるやかなネットワークを形成し活動を支援するとともに、心豊な社会の実現に向けてのメッセージを西濃から発信する。

7 内容

(1)作品展 10月20日(土)〜28日(日)

 綿キャンヴァスに樹脂を加えた絵具で地塗りし、アクリル絵具で表面を整える。

 黒鉛でイメージを描く。

 その場の光が画面に吸収され、反射する光によって表情を変える。

まるで呼吸を始めたかのように動き出す。

 

(2)作家トークと交流会  10月20日(土) 

     1部 作家トーク(作品説明等) 17:00〜18:00  定員50名

      

     2部 交流会 10月20日(土)18;30〜20:30

        定員30名 参加費1200円(食事付き)

     *要予約 10月15日(月)申し込みは土川商店まで

8 作家プロフィール

 1959年 岐阜県養老郡に生まれる。

 1982年 名古屋芸術大学美術学部絵画科卒業

 以降 主に愛知県内を中心に個展を開催

 現在 岐阜県立大垣特別支援学校勤務

 

2018.09.10 Monday | 16:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

池田山東麓の扇状地群における段丘面の形成年代

 

明治大学の大学院で博士論文に取り組んでいる高場さんがお出でになりました。

 

2年ほど前から池田山麓に広がる扇状地を中心とする地形の成り立ちを調査するために、しばしば我が家を訪ねてみえました。

 

その論文がまとまったということで、その報告にみえたのです。

 

論文には、地形の形成過程を年代順に解き明かしたもので大変興味深いものでした。

 

16000年前、8000年前、6千年前とそれ以降に段階的に形成していった仕組みが記載されています。

 

学術的意味で興味深いだけでなく、これは防災に大きな役割を果たすことができるのです。

 

土石流の危険のある地域を判別するだけでなく、避難場所や避難経路の設定に多いの役立ちます。

 

何とかこれを活用するすべがないものかと思います。

 

関心のあるかたは私のところに資料がありますので連絡いただければ対応できます。

 

この論文は学位論文の前提になるもので、研究はまだ続き池田町にも今後もお見えになるそうです。

 

お話を聞く機会をで是非設けたいと思いました。

2018.08.22 Wednesday | 21:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

甘茶の新茶が入荷しました

 

今年も町内の河村さんのところで製造している甘茶が入荷しました。

 

揖斐川町で栽培した山アジサイの変種を池田町のお茶屋さんである河村さんのところで揉んで甘茶にします。

 

池田町はお茶の町ですが、甘茶を生産されているところはほとんどありません。

 

暑い季節です。

 

水出しの甘茶はすっきりした甘みで、実にさわやかです。

 

 

2018.08.15 Wednesday | 14:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

願成寺古墳群美術展「室内展示 ある形」開幕

昨日(7月28日)より、願成寺古墳群美術展が開幕しました。

 

今回は来年度開催する古墳群での野外展に先立ってそこに参加予定の作家さんの室内展です。

 

室内展と言っても1点は土川ガーデンに他の6人は場所かさじゅうに展示しています。

 

昨日は作家トークと交流会を開催しました。

 

台風接近中の中でしたが、30人ほどの参加者があり盛会でした。

 

展覧会は8月19日まで開催していますので、ぜひご覧ください。

2018.07.29 Sunday | 10:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

2018美濃国池田山麓物語「願成寺古墳群美術展室内展示『ある形』」(案内)


願成寺古墳群美術展の本展は2019年に開催しますが、そこの参加する7人の作家のグループ展を土川商店「場所かさじゅう」で、7月28日から8月19日まで開催します。

7月28日(土)には作家トークと交流会も開催します。

多くの方のご来場をお待ちしています。

実施概要は以下の通りです。

 

2018池田山麓物語「願成寺古墳群美術展室内展示 ある形」(第42回草の根交流文化サロンinSEINO)実施要項
 

  1. 名称 2018池田山麓物語「願成寺古墳群美術展室内展 ある形」(第42回草の根交流文化サロンinSEINO
  2. 主催 美濃国池田山麓物語実行委員会
  3. 共催 草の根交流文化サロンinSEINO実行委員会
  4. 後援 池田町教育委員会  文化プロデュースSEINO 
  5. 協力 ぎふ草の根交流サロン 協賛 ブリックハウス製作委員会
  6. 会場 岐阜県揖斐郡池田町宮地930
  7.    土川商店「場所 かさじゅう」及び土川ガーデン
  8. 会期 2018年7月28日(土)〜8月19日(日)  
  9. 池田山麓物語の趣旨 池田山は、西日本と東日本、太平洋側と日本海側を区分する位置にあり、自然、政治、経済、文化などに大きな役割を果たしてきた。
     山麓一帯は、先土器時代以降人間の営みが途絶えることなく連綿と続いてきた。その刻んできた歩みは自然環境を受け入れ、伝統を尊重し、堅実さを旨とする価値観を生み出した。そして現在も池田山から山麓一帯に広がる豊かな緑の中で、人々は季節の移ろいをしっかり受け止めながら穏やかな日々の暮らしを営んでいる。
     生活の形態が大きく変化し、価値観が多様化してきた現代において確かなよりどころがかつてないほど求められているが、池田山とその山麓一帯の個性とそれらが育んだものが、それにこたえるものとして期待されている。
     それらを踏まえ池田山麓一帯の自然、歴史、民俗、芸術などを検証しそれらの保護、活用の方法を提案することで未来へ向けてのメッセージを発信する。
  10. 今回の内容2019年に4回目を開催予定の願成寺古墳群美術展参加予定作家7名によるグループ展
    作家トークと交流会(7月28日(土)18:00〜20:00 参加費1200円 軽食付き)(要予約)

 

11目的
 峇蠕寺古墳群美術展」の目的
 ・優れた芸術作品に接する機会をもつことで心豊かな地域づくりに貢献する。
   ・古墳群という古代からのメッセージ性の高い会場で現代から未来を示唆する作品を展示することで悠久の時間の流れを体現する。
   ・優れた自然景観、歴史遺産、芸術作品が一体化することで自然と文化が調和する可能性を提言する。 
   ・池田山麓を代表する文化財である古墳群の活用と保護意識の高揚をはかる。
  ・池田町内に数多く存在する古墳の紹介と研究成果を公開し、池田山麓の個性と歴史的位置を確認するとともに現代美術と対比することで池田山麓の普遍的価値を考察する機会とする。
 
◆峇蠕寺古墳群美術展室内室外展示 ある形」の目的 

 2011年より始まった、願成寺古墳群美術展。次回2019年の第4回に向けて 今年度も、2019年の本展に参加予定の、これまでに参加した方に新しい作家も加えた7名によるグループ展を室内及び庭園を会場に開催する。 作家及び鑑賞者が本展に向けて新たなイメージを高めると共に、定期的に池田町、古墳群に接する機会を提供する。展覧会では、7名の普段取り組んでいる作品から本展に関わる作品を展示するが、 それが様々な形に繋がり、今の時代を生きる人間の想いがこの古墳群に積み重なり、そこに形が生まれることを期待する。

 


12 参加作家
 中島法晃  酒井稔  福田陽平 矢田真之 衣斐康弘 末松グニエ文 

モルヴアン末松グニエ

 
13 その他  第42回草の根交流文化サロンinSEINOをかねる
 
14 問合せ先
  岐阜県揖斐郡池田町宮地930(tel0585−45−2120)
   (土川商店内)実行委員会事務局

 

 

2018.06.30 Saturday | 21:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

第41回草の根交流文化サロンinSEINO「馬場真哉展〜膜〜」開幕


今日から「馬場真哉展〜膜〜」が始まった。

 

馬場さんは庭師として活動しながら、アート作品を制作している。

 

10年ほど前、事故で右手を失くしたのを契機に創作活動を始めた。

 

彼は造形作家と庭師を使い分けているのではなく、庭の延長上にあるという。

 

今回のテーマは「膜」。

 

みえるようでみえない、無いようでそれでいて確実に存在するもの。

 

搬入時、始めて作品を目にした時、「何だ、これは?」という思いが強かった。

 

搬入を終えた夜、一人でゆっくり作品を眺めた。

 

最初の部屋には、針金からなる高さの異なる大小の円形状のものを中央に置いた机と椅子を取り囲むように床一面に配し、部屋全体にある種の空気感をもたらしている。

 

真ん中の部屋には自然石を配し針金で結界のようなものを作っている。

 

奥の部屋には1畳ほどの平面作品が2点ある。

 

ただの真っ白な板のように見えるが、よく見ると1〜2mmほどの透明な粒が無数にある。

 

最初の部屋と真ん中の部屋の細い針金が作り出す境界が彼のテーマの膜なのかもしれない。

 

奥の部屋の平面作品も何もなさそうでいて確かに存在するものがあることを示唆する。

 

何もなさそうでありながら、しっかりした仕事が施されている。

 

最初の部屋と真ん中の部屋に入ると彼が庭師であることに頷けるが、奥の部屋からは従来の庭師の範疇に入りきれなくなった彼を垣間見る気がする。

 

明日16日は18時から作家トークと交流会がある。

 

彼自身の口からどんな話が聞けるか楽しみだ。

 

展示は24日まで。

2018.06.16 Saturday | 00:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 
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