第29回草の根交流文化サロンinSEINO「玉田トシ子 手織り展」のご案内

昨日で28回サロン「河野大助遺作展」が終了しましたが、期間中およそ300名の来訪者がありました。

 

次回のサロンは玉田トシ子さんの手織り展で、伊勢木綿とのコラボもあります。

 

また玉田さんのトークやワークショップも準備していますので多くの方に参加いただきたいものです。

 

またサロンに先立って10月8日から16日までメガネのトランクショウ(メガネパーティーや1日喫茶もあります)がありますのでこちらの方へもお越しください。

 

第29回草の根交流文化サロンinSEINO

            「玉田トシ子の手織り」展

 

1 主催 草の根交流文化サロンinSEINO実行委員会

 

2 後援 池田町教育委員会 文化プロデュースSEINO

 

3 協力 ぎふ草の根交流サロン NPO法人着物を着る習慣を作る協議会 

 

4 期間 2016年10月22日(土)〜11月6日(日)

 

5 会場 土川商店「場所かさじゅう」

     (揖斐郡池田町宮地930 tel 0585−45−2120)

6 主旨 文化活動を展開している個人、団体の活動紹介や情報交換を行うことにより文化を視点にしたゆるやかなネットワークを形成し活動を支援するとともに、心豊な社会の実現に向けてのメッセージを西濃から発信する。

7 内容

(1)作品展 10月22日(土)〜11月6日(日)10:00〜18:00

       ウール、綿、麻などの素材を使った手織りの作品展

(2)ワークショップ

   〇緞造体験(参加費300円)1023日(13:00〜17:00)

   ⊃イ蠡慮魁併臆暖300円) 10月30日(13:00〜17:00)

 

(3)トークと交流会  10月23日(日) 

     1部 作家トーク 18:00〜19:00

        定員50名(無料) 

     2部 交流会 10月23日(日)19;00〜21:00

        定員30名(雨天の場合) 参加費1200円(軽食付き)

     *要予約 1017日(月)申し込みは土川商店まで

8 作家プロフィール

       ホームスパン(手紡ぎ手織りの布)への興味とアイルランドという国そのものへの興味から、1989年から1993年までアイルランドに住む。帰国後は、マフラー、ショールを中心に手織りの作品を製作し個展も多数開催。

       岐阜市在住。

 

*共同展示  現代の伊勢木綿の着物と小物との共同展示(協力 呉服のウメショウ)

 

2016.09.26 Monday | 14:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

第28回草の根交流文化サロンinSEINO「河野大助の画業とその生涯」開催


日本画家河野大助の遺作展が今日から土川商店「場所かさじゅう」で始まりました。

 

生誕120年、没25年を迎えるにあたって孫の河野久美子の依頼でした。

 

最も河野大助は、私の祖父の兄にあたる人で私自身何かできるといいと思っていたところでした。

 

酒と画道と教育に象徴されるとサロンのトークで久美子が話した通りの生涯を送った人です。

 

観音を描くことで知られる大助ですが、展覧会ではその他の題材のものや油絵も展示しました。

 

また筆や硯といった遺品も公開していますので、この機会に少しでも多くの方に見てもらいたいものです。

 

サロンには60人を越す聴衆があり熱心に耳を傾けていただけました。

 

交流会では、neshianのカレーにピザ、豚汁を用意し懇親を深めることができました。

 

今日は、大津谷公園でも素敵なイベントが始まりました。

 

ハッピイアフリカンキャンプです。

 

アフリカ音楽ライブとキャンプを組み合わせたもので、多くのグッズや食べ物のお店も出店しています。

 

これを主催しているのは、地元の若い人たちですが、その企画力、実行力は敬服に値します。

 

この力がある限り、この地域もまだまだ捨てたものではないと思わせます。

 

今回のサロンの参加者は熟年が多かったのですが、大津谷には若者があつまりました。

 

何らかの形でこうした活動が、結びつくと一段上の展開が見られるかもしれません。

2016.09.17 Saturday | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

池田山麓の扇状地は2万年前に形成?

明治大学大学院で地理学を研究しているTさんが、博士論文執筆のため池田山麓に発達した扇状地の形成過程の調査にみえました。

 

畑地や山林内に1m程の穴を掘りその地層の確認と年代測定のためのサンプルを採取していかれました。

 

T氏によると池田山麓の地形の形成はおよそ2万年前だそうです。

 

池田山麓にはプレ縄文の時代から人が住んでいたことが知られていますので、そのことと重ね合わせると納得するものがあります。

 

福岡県出身で東京の大学で学ぶTさんが、何の所縁もない池田山麓に着目したのか聞いてみました。

 

そうすると池田山とその周辺の地形は地理学的にもきわめて特徴的で、その形成過程を解明することは防災上にも貴重な資料が得られるということでした。

 

それはこの地の個性を考えるうえで、注目すべきことであり、研究成果はこの地に住む私たちにも共有すべきことと考え、Tさんに成果を私のHPにある池田山学会の項に、掲載してもらうことにしました。

 

明日は岐阜大学の学生さんが、テーマは違いますが研究活動の一環で来訪されることになっています。

 

今後、こうした学術的側面を積極的に地域づくりにつなげることが必要だとも思います。

 

午前中、垂井に住むAさんが、日干し煉瓦の家づくりのことでみえました。

 

これはこれで面白いお話を聞くことができました。

 

2016.08.22 Monday | 20:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

今年の甘茶が入荷しました。

池田町はお茶の産地として有名で、いくつかのお茶工場があります。

 

その中の1軒、Sさんのところでは甘茶の製造も行っています。

 

普通のお茶と製法は同じですが、道具類を分けないと普通のお茶と混ざってしまうためこのあたりでは、Sさん以外は製造されていません。

 

したがって生産量も限られておりほとんどが特注品で一般に出回ることはまずありません。

 

土川商店では、馴染みということもあって数年前からおかせてもらっています。

 

甘茶は、ガクアジサイの変種からつくる花祭りでふるまわれる甘い飲料ですが、糖質はゼロで、カフェインもありません。

 

カロリーが気になる方にはもってこいの飲料ですが、最近では抗アレルギー作用があることも知られています。

 

珈琲を甘茶で入れると、砂糖を入れずに甘味のあるコーヒーが楽しめます。

 

今年は特にいいお茶ができたということですので、興味を持たれた方はぜひおいでください。

 

 

 

 

 

 

2016.08.12 Friday | 12:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

第28回草の根交流文化サロンinSEINO「河野大助の画業とその生涯」のご案内

昨日は午前中は、ハリヨの生息調査に参加。この地域の豊かな環境を再認識するとともにそれを守る責任を感じていました。

 

夜は、池田山をテーマに町づくりを考えている若い人と池田町をリードしている方との顔合わせに参加し、地域を知る必要性などの話を聞いていただきました。

 

草の根交流サロンinSEINOでも、それをテーマにした企画があってもいいと思います。

 

今回は地域に生きた画家であり教育者であり、私の祖父のすぐ上の兄であった河野大助を取り上げます。

 

 

第28回草の根交流文化サロンinSEINO

          「河野大助の画業とその生涯」

 

1 主催 草の根交流文化サロンinSEINO実行委員会

 

2 後援 池田町教育委員会 文化プロデュースSEINO

 

3 期間 2016年9月17日(土)〜25日(日)

 

4 会場 土川商店「場所かさじゅう」

     (揖斐郡池田町宮地930 tel 0585−45−2120)

 

5 主旨 文化活動を展開している個人、団体の活動紹介や情報交換を行うことにより文化を視点にしたゆるやかなネットワークを形成し活動を支援するとともに、心豊かな社会の実現に向けてのメッセージを西濃から発信する。

 

6 内容 

河野水軍の末裔として揖斐郡宮地村(現池田町宮地)に生まれ、明治から平成まで激動の四時代を生き抜いた画家、河野大助。主に揖斐郡の小学校で教鞭を取りながら、洋画、日本画、書に至るまで多岐に渡って研鑽を積んだ。その画風は、その人柄同様、大胆にして繊細であり、また清々しい。特に、谷汲の霊泉を汲み、敬虔な祈りの中で生み出される観音像は、荘厳かつ慈愛に満ち溢れ、見る人の心を打つ。没後二十五周年にあたる今年、改めてその画業と生涯に触れるべくこの作品展を企画した。

(1)作品展 9月17日(土)〜25日(日)10:00〜18:00

(2)トークと交流会 917日(土) 

     1部 トーク「祖父河野大助を語る。(河野久美子)」

 18:00〜19:00

        定員50名(無料) 

     2部 交流会 9月17日(土)19;00〜21:00

        定員30名(雨天の場合) 参加費1200円(軽食付き)

     *要予約(申し込みは土川商店まで)

7 河野大助年譜

1896(明治29年):揖斐郡宮地村に生まれる。幼少より父の影響で絵を好む。

1917年(大正6年):岐阜師範学校卒業

1923(大正12年):小学校教員を退職し上京、池上秀畝画伯の門弟となる。しかしその年

9月に起きた関東大震災でやむなく帰郷。故郷の仏画家、加納幽願画

伯に師事し観音拝写を発願

1924(大正13年)揖斐郡小島小学校訓導拝命。

その後直情径行の性格が災いし何度も失職しながらもおもに揖斐郡

の小学校で教員生活を送る。

この間も画業への情熱を持ち続ける。

1937(昭和12年)日中戦争勃発から第2次世界大戦に至るまで、郷土の出征軍人650

名の晒し木綿のチョッキに観音像を描き武運長久を祈る。

1949(昭和24年)揖斐郡小島小学校長を最後に退職。その後揖斐高等学校、不破高等学校

で美術講師

1956(昭和31年)教育委員として地元の教育に尽力しつつ、観音拝写の道を追求。

         その間、谷汲での植樹祭に行幸の昭和天皇、皇后のお休みどころに

薔薇の絵を掲げる栄誉に浴する。

1972(昭和47年)大阪桜橋画廊で個展開催。

1978(昭和53年)岐阜近鉄百貨店画廊で個展。これより以前に個展大小11回開催。

         またニューギニア等の戦没者慰霊碑建立に際し観音像を地下に埋めて

慰霊するなど、戦没者の慰霊に尽力。

         この年、岐阜市とイタリアフローレンス市との姉妹都市提携に際し仏

2体をフローレンス市に寄贈。

1983年(昭和58年)美術振興に貢献したことにより、岐阜県知事表彰を受ける。

1991年(平成3年)老衰により逝去。

1992年(平成4年)岐阜県美術館で遺作展開催。

 

 

8 問い合せ

  土川商店内 草の根交流文化サロンinSEINO実行委員会事務局

   揖斐郡池田町宮地930

   Tel 0585−45−2120

 

 

 

2016.08.10 Wednesday | 06:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

「谷汲山楽市楽座」のポスターが届きました。

西国33か所草創1300年を記念して開催される由緒ある谷汲山でのクラフト展のポスターが届きました。

 

出店の申し込みは8月31日までですが、まだ若干空きがあるそうです。

 

申込用紙は土川商店にもありますので、希望のある方は是非どうぞ。

 

詳しくは事務局(0585−55−2040)へお問い合わせください。

2016.08.03 Wednesday | 09:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 
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