第43回草の根交流文化サロンinSEINO「吉田峰雄展」開幕



今日20日から「吉田峰雄展~呼吸する光〜」が始まりました。

 

吉田さんの作品を初めて拝見したのは2年前赤坂町で開催された3人展の時でした。

 

白と黒だけのシンプルな作品でしたが、奇を衒わず己の表現したいものを只々表現しようとする誠実さに本物の持つ力強さを感じその場でサロンでの開催をお願いしました。

 

今日の作家トークでは大学卒業後30数年、インスタレーションや色彩にこだわった作品を経て現在の形にたどり着いたというお話をうかがいました。 

 

展示されている作品はほとんどが、白と黒による光を表現したものです。

 

白は見る角度によって微妙に変化し多様な顔を見せます。

 

そして、こんなに美しい黒を見たことがありません。

 

気高さと艶やかさを兼ね備えた黒と言ってもいいかもしれません。

 

この黒の前では、知らず知らずに姿勢を正してしまうのです。

 

是非来場してそれを直に味わってほしいものです。

 

会期は10月28日までです。

 

 

 

 

2018.10.20 Saturday | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

キノコのシーズン到来〜まずはマイタケから〜

 

久しぶりにホダ場を見てきました。

 

10月に入りそろそろキノコが出てもいい頃です。

 

すると大きなマイタケが出ていました。

 

とりあえず3株採ってきましたが、まだ若いものが数株ありました。

 

いつもは店頭に置くのですが、健康診断の結果か血糖の数値があまり良くありませんでした。

 

マイタケは糖尿に良いというので、自分で食べようと思います。

 

マイタケの次は、クリタケ、シイタケ、ナメコ、ヒラタケ,ムキタケと続きます。

 

これらは店頭に並べる予定です。

2018.10.02 Tuesday | 16:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

宮川君の漫画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」が映画になります

 

宮川君が高校を卒業してから、10数年たったある日、彼から突然メールが来ました。

 

今は漫画家になって東京にいて、今度描く漫画に私のことを書きたいが良いかという内容でした。

 

その漫画がこの作品です。

 

そして彼が今に至る経緯も話してくれました。

 

大学在学中に白血病を発症し、就職も棒に振ったこと、塾の講師をやりながら漫画の勉強をしたこと等々です。

 

その後、私のところへも訪ねてきてくれ、私のやっている草の根交流文化サロンinSEINOとして漫画の原画展を開催することになりました。

 

そんな折、この漫画の映画化がきまり、せっかくなのでその公開に合わせて開催しようということになりました。

 

本当は、この秋、開催する予定でしたが、公開が来年2月となりサロンは来年1月に開催することにしていますので、具体的に決まりましたら紹介したいと思います。

 

さてこの映画は、ロケ地が西濃で、池田町や大垣市などが舞台になっています。

 

主演は安田顕、奥さん役に松下奈緒、母親役に倍賞美津子、父親には石橋蓮司さんなどとそうそうたる顔ぶれで、来年2月から全国ロードショウです。

 

是非ご覧にになってください。

 

彼が生死をさまよう大病を患ったことから生まれたのであろう生死観をとおして、生きてやがて死んでいく人への限りない愛情と優しさに溢れています。

 

母親との悲しい別離を描きながら、読み終えた後なぜか生きることに勇気をもらえるような気がします。

 

 

 

 

2018.09.26 Wednesday | 10:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

第43回草の根交流文化サロンinSEINO「吉田峰雄展〜呼吸する光〜」(案内)

10月20日(土)〜28日(日)まで開催します。

 

「光」の表現を問い続けた絵画展です。

 

重厚中に見せる光の美しさを堪能できると思います。

 

20日(土)17:00からは作家トーク、18:30からは交流会も開催します。

 

いずれも要予約で、参加希望の方は15日までに、土川商店(0585−45−2120)まで申し込みください。

 

詳細は下記の通りです。

 

                                          

1 主催 草の根交流文化サロンinSEINO実行委員会

  

2 後援 池田町教育委員会 文化プロデュースSEINO

 

3 協力 ぎふ草の根交流サロン  

 

4 期間 2018年10月20日(土)〜28日(日)

 

5 会場 土川商店「場所かさじゅう」

     (揖斐郡池田町宮地930 tel 0585−45−2120)

6 主旨 文化活動を展開している個人、団体の活動紹介や情報交換を行うことにより文化を視点にしたゆるやかなネットワークを形成し活動を支援するとともに、心豊な社会の実現に向けてのメッセージを西濃から発信する。

7 内容

(1)作品展 10月20日(土)〜28日(日)

 綿キャンヴァスに樹脂を加えた絵具で地塗りし、アクリル絵具で表面を整える。

 黒鉛でイメージを描く。

 その場の光が画面に吸収され、反射する光によって表情を変える。

まるで呼吸を始めたかのように動き出す。

 

(2)作家トークと交流会  10月20日(土) 

     1部 作家トーク(作品説明等) 17:00〜18:00  定員50名

      

     2部 交流会 10月20日(土)18;30〜20:30

        定員30名 参加費1200円(食事付き)

     *要予約 10月15日(月)申し込みは土川商店まで

8 作家プロフィール

 1959年 岐阜県養老郡に生まれる。

 1982年 名古屋芸術大学美術学部絵画科卒業

 以降 主に愛知県内を中心に個展を開催

 現在 岐阜県立大垣特別支援学校勤務

 

2018.09.10 Monday | 16:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

池田山東麓の扇状地群における段丘面の形成年代

 

明治大学の大学院で博士論文に取り組んでいる高場さんがお出でになりました。

 

2年ほど前から池田山麓に広がる扇状地を中心とする地形の成り立ちを調査するために、しばしば我が家を訪ねてみえました。

 

その論文がまとまったということで、その報告にみえたのです。

 

論文には、地形の形成過程を年代順に解き明かしたもので大変興味深いものでした。

 

16000年前、8000年前、6千年前とそれ以降に段階的に形成していった仕組みが記載されています。

 

学術的意味で興味深いだけでなく、これは防災に大きな役割を果たすことができるのです。

 

土石流の危険のある地域を判別するだけでなく、避難場所や避難経路の設定に多いの役立ちます。

 

何とかこれを活用するすべがないものかと思います。

 

関心のあるかたは私のところに資料がありますので連絡いただければ対応できます。

 

この論文は学位論文の前提になるもので、研究はまだ続き池田町にも今後もお見えになるそうです。

 

お話を聞く機会をで是非設けたいと思いました。

2018.08.22 Wednesday | 21:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 

甘茶の新茶が入荷しました

 

今年も町内の河村さんのところで製造している甘茶が入荷しました。

 

揖斐川町で栽培した山アジサイの変種を池田町のお茶屋さんである河村さんのところで揉んで甘茶にします。

 

池田町はお茶の町ですが、甘茶を生産されているところはほとんどありません。

 

暑い季節です。

 

水出しの甘茶はすっきりした甘みで、実にさわやかです。

 

 

2018.08.15 Wednesday | 14:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 
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